SNSの流行は英語学習にとって宝庫です。
特にTikTokやYouTubeショートでは、日常会話でそのまま使える英語フレーズが毎日生まれています。
「学校では習わないけど、ネイティブは普通に使う」
「海外のSNSで頻出してるけど意味がわからない」
そんなスラングを理解できると、海外コンテンツの理解度が一気に上がります。
今回は、2025年現在もSNSで使われまくっている英語フレーズを5つ、社会人でもすぐ使えるようにわかりやすく解説します。
1. delulu(デュルル)
▶ 意味
「妄想してる」「都合よく解釈してる」
delusional(妄想している)が短縮されてできたスラング。
▶ 使い方
- You think he likes you? That’s delulu.
(彼があなたのこと好きだと思ってるの?それ妄想だよ。) - I might be delulu, but I think I’ll get promoted this year.
(妄想かもしれないけど、今年昇進する気がする。)
▶ 社会人への実用ポイント
仕事でも「都合よく期待してる時」ってあるよね。
「妄想だけどワンチャンあると思ってる」みたいな軽いノリに使える。
2. rizz(リズ)
▶ 意味
「魅力」「モテる力」
charisma → charisma の “riz” から来ている。
▶ 使い方
- He’s got rizz.
(彼はモテる/魅力がある) - I have no rizz when talking to new clients.
(新しいクライアントと話す時、魅力ゼロだわ。)
▶ 社会人への実用ポイント
ビジネスでも「コミュ力」「説得力」に近いニュアンスで使える。
英会話で出てきても文脈で判断しやすい単語。
3. It’s giving 〜(イッツ ギビング)
▶ 意味
「〜みたいな雰囲気出てる」「〜っぽい」
感情や印象をざっくり表現する時に使うSNS発の表現。
▶ 使い方
- It’s giving professional.
(なんかプロっぽい) - Your outfit? It’s giving “I have a meeting today.”
(今日の服装?“今日は会議があります”って感じだね。)
▶ 社会人への実用ポイント
仕事の場面に結構ハマる。
- “It’s giving boss vibes.”(上司っぽい)
- “It’s giving Monday energy.”(月曜っぽいだるさ)
と気軽な雑談に使える。
4. slay(スレイ)
▶ 意味
「最高!」「めっちゃ良いじゃん!」
元々は「圧倒する」「やっつける」という意味。
▶ 使い方
- You slayed that presentation.
(あのプレゼン最高だったよ!) - Your report slays.
(このレポート完璧!)
▶ 社会人への実用ポイント
褒める英語は仕事で超便利。
“great!” “nice!” よりSNS感があって今っぽい。
5. bet(ベット)
▶ 意味
「OK」「了解」「任せろ」
Yes / OK のカジュアル版。若者の間で爆増中。
▶ 使い方
- Can you send me the file?
— Bet.
(ファイル送ってくれる? → OK任せて。) - Lunch at 1?
— Bet.
(1時にランチ? → 了解。)
▶ 社会人への実用ポイント
Slackやチャットの返答に使える。
ただしビジネスではカジュアルすぎるので、相手を選ぶ必要あり。
■ SNS発英語を覚えるメリット
ただの“若者語”に見えるけど、SNS英語を知っておくメリットは大きい。
✔ 海外の動画・レビューが理解しやすくなる
映画やNetflixの字幕にはあまり出ないが、インフルエンサーの会話には頻出。
✔ 海外の文化やニュアンスをつかむのに役立つ
「どういう空気で使われているのか」が重要なので文化理解も深まる。
✔ 英会話の雑談力が上がる
SNS用語は会話が軽くなるので、緊張せずに話せるネタになる。
■ まとめ
TikTokやYouTubeの英語スラングは、
「学校では習わないけど、ネイティブは普通に使う」
という便利な表現の宝庫です。
今回紹介した
- delulu
- rizz
- it’s giving 〜
- slay
- bet
この5つを覚えるだけで、SNS英語の理解度がかなり上がります。
特に海外ドラマやニュースよりもテンポが速い“ショート動画系”は、
英語学習のリスニング素材としても最強です。
気軽に楽しみながら、最新の英語表現を取り入れてみてください。
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